「電気系統でスパーク！（火花）」気に入ったジョジョ語メモ

最近ミスタの人生観である「単純に生きる」を実践してたら、作った料理に文句を言われようが絵が上手くかけなかろうが驚くほど小さなことが気にならなくなった   今見えているもの・聞こえていること・食べているものを楽しむってところがマインドフルネスだからだろうな

1部→面白すぎる
2部→面白すぎる
3部→面白すぎる
4部→面白すぎる
5部→面白すぎる
6部→面白すぎる
7部→面白すぎる
8部→面白すぎる
9部→面白すぎる   New!

熱出たから4部読んでる   ジョセフ「君のマンガ、英訳版は出ないのかね？」露伴先生「なぜか英訳はされてません   アメリカ人はセンスがダサいからな」でずっとわろてる（40巻）

ASBのピストルズの声可愛すぎる

お互いの秘密を打ち明けようつってジャイロが荘厳な本名明かしてるのにジョニィくんときたら「女子の虫刺されに興奮する」しか秘密がないのほんとにペラッペラで、そんな発展途上なところが好きでしょうがない

サンタナvsジョセフの戦いでサンタナの体表を波紋が流れ落ちて床の血に反応してる絵が美しい   この「現象と心象の連なり」みたいなものがすごいアートなんだよなあ

繊細気質だからか新しいものに触れると消化するのにものすごく時間がかかって消耗するし鬱展開とか見た暁には眠れないまであるんだが、ジョジョ、そういうの、ない

ジョジョの上品なキャラと下品な言葉遣いからしか得られない栄養がある

「顔」に興味がある    キャラが一重か二重か？まつ毛はびっしりなのか薄いのか、太眉なのか細眉なのか？口を開けて笑うのか微笑なのか    顔の中心から遠くなるほど興味も薄れていく    荒木飛呂彦の漫画術で「興味がなくなるから描けなくなるんだ」ってことを荒木が言ってたがまさにそれ    でも顔に対する興味だけは尽きない

本出すのもいいけど支部にまとめ作りたいな   フーゴオンパレードのやつ   100枚くらい描き下ろしたい

ジョルノがトリッシュに抱きついてるハガキ絵好きなんだけどアレまったく恋愛的な気持ち湧かないの逆にすごいよな    ジョジョの絵は大抵そうなんだけどジョルノとトリッシュはお互いに相手のこと「ないな」と思ってそうなのがなんか良いんだよね

1時間だとこんなもんが限界だった

昨日ミスタ描いてて思ったけどキャラデザえぐいなー   顔だけでも立体感が出せるようなデザインだし造形もミスタだとすぐわかる    少年ジャンプはとにかくフィギュアで欲しくなるような造形じゃないとって聞いたことあるが改めてものすごいなと感じた

今日ふとヴェネツィアングラスってどんなだろ？と思って調べてみたらエッフーゴたんこんな仮面舞踏会みたいなグラスでワイン飲もうとしてたのか！となり、なんか良かった   雅な子ですよね、フーゴって