10割フーゴの話②

フーゴとトリッシュ

今年も5部が好きです。新年そうそう6部アニメ見てウオオー苦しい!!!になっちゃったのでマイボーイの話をしてバランスを取ろうと思います。

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フーゴみたいなドギツい格好したバリバリ現役のギャングがトリッシュ嬢に服脱がされたり上着ハンカチにされたり命令されたりしてんの最高なんだよな…トリッシュはミスタナランチャフーゴの3人の中だったら第一印象はフーゴだったと思うんですがその理由がおそらく「清潔そうだったから」なのがマジトリッシュって感じです。あと顔もタイプだったのではないでしょうか。あの翳のあるアンニュイな感じが…でも性格が分かってくるとだんだんフーゴからはフェードアウトしてどんどんブチャラティに惹かれていったの「分かる…」「その判断は正しい」て感じです。ブチャラティは知れば知るほどいい男だからな…。だけど1番最初にトリッシュに「命をかけてあなたを護衛します」って言ってくれたのはフーゴだし、扉絵でちゃんとトリッシュの1番側にいたり、私情に関わらず任務を遂行するフーゴの真摯さが好きだったりします。やっぱりモテ男だと思うんですよ。女子に「フン」って態度とられながらも気にかけられてるみたいな。面と向かって好き好き言うのは女的にプライドが許さないけど振り向かせたいなって思われるタイプ。トリッシュもたぶんフーゴ侍らしたいって思ってるよ(代弁すな)

そして最終的なフーゴのトリッシュへの「会話もろくすっぽしたことない女」っていう感想が好きです。それはほんとにそうよなっていう。あの世界で1番まともな感想だと思うんですがマイノリティな意見だったのが5部らしい。この言葉に続く「俺たちはあいつがどんな音楽が好みなのかさえ知らないんだぞ」も切実で、フーゴの意見らしいなと思います。フーゴの人との関わり方って基本ビジネスなんですよね。「この人のことよく知らないけどとりあえず丁寧に接しておこう」みたいな。本心は相手のことどうでもいいと思っていても私情抜きに話が出来るから接待とか取引とかに向いている。利害関係で基本生きています。だけど一度懐に入ることができれば損得の感情なしにいつまでもとても忠実でひたむきに尽くしてくれる。純粋に信じ、優しく世話をしてくれる。それがフーゴの良さだと思っています。そんなところがとても好きでかわいいです。

花京院のプロフィールで「彼は一見女性的に見られがちだがそれは違う。彼は権力や言いなりになることをとても嫌っている」みたいな文があったと思いますが、フーゴは組織に属するのを良しとしているので花京院とは違うなと思います。なんとなく似てるけど全然違うよね。花京院はどちらかというと一匹狼で、フーゴはチームありきで生きている。それにフーゴはチンピラらしく性格に難ありな部分がありますが、花京院は穏やかでキレたりしません。こうやって似ているキャラを比較して相違点を並べてみると、個性が際立つので楽しくてよくやってます。
ジョルノとフーゴを並べるのも好きです。表情の違いについてよく考えます。喜怒哀楽が顕著なのはフーゴで、ジョルノはたとえ面白いことがあっても大声で笑ったりしないところがクールで素敵だなと思います。康一くんにしたみたいにフッと穏やかに微笑むのがジョルノのかっこいいところ。対してフーゴは意外と声がデカくて、食事中でもよく喋りそうなところがかわいいです。共通点について考えるのも好きです。2人とも悲しみに疎そうなところが、生い立ちを思わせて切ない。

そしてフーゴ13歳ブチャラティ17歳の時期があったのあまりにも幼すぎてギャングの世界怖え〜!頼れる人いないよな…でもこれは私の妄想じゃなくて原作軸で本当にこの2人だけの時期があったのは紛れもない事実であってそれが最高です。ブチャラティとフーゴはきっとお互いが必要だったんだろうな。最初は。恥パでも掘り下げられてた気がする。恥パのブチャラティはフーゴの性格を「更生不可能」って見抜いてるところがすごく好きでした。幼いわけだし一緒に住んでただろうな…かわいすぎて吐きそう。

初めて原作でフーゴ見て、見た目がタイプだったのとイル蔵にボコ殴りにされて血だらけになってたのがなんか刺さって、今に至ります。こんなにかっこいいのに怪我してるのが似合うな…ちょっといじめたいなっていうのが魅力だったです。ヤバい発言で面目な〜い!でもとにかく好きです。色んなとこが好きだ!

フーゴ

アイキャッチ用に描いたけどやめた絵。モデルできるよなこの人…